予測変換で彼氏の浮気発覚？浮気を調査できる怪しいワードを一覧で紹介！

彼氏の浮気がバレる原因のひとつである、スマートフォンの予測変換。
メジャーになりつつある浮気調査方法ですが、実際のところ彼氏の浮気は予測変換でバレるのでしょうか？

今回は彼氏の浮気を予測変換について、以下に分けて詳しくご紹介します！

・彼氏の浮気は予測変換で発見できるのか
・あ行～わ行までの怪しい予測変換ワード一覧
・予測変換で彼氏の浮気をチェックする際に気を付けること

【今日から行動できる】
思い立ったら行動に移せる！冷めた彼の気持ちを取り戻す方法

彼氏の浮気は予測変換で発見できる？

まず、予測変換で彼氏の浮気は発覚できるのか疑問な方もいるでしょう。
こちらでは予測変換で浮気を調査できるのか、恋占編集部の見解をご紹介します！

履歴を消しても残りやすい！

スマホ関連の浮気の証拠隠滅として挙げられるのが、LINEのトーク履歴や着信履歴の削除かと思います。
しかし以外と見落としがちなのが予測変換なんです。

スマホから予測変換を削除することは可能ですが、そこまで徹底しておこなっている男性も少ないはず。
さまざまな履歴を消されても証拠として残りやすいのが、予測変換による浮気調査の最大のメリットでしょう！

さりげなく調べやすい

彼氏の携帯を見せてもらうのは難しく、難易度が高いカップルもいらっしゃるかもしれません。
しかし予測変換を調べるだけですので、『調べものしたいから貸して』『速度制限掛かっているけどYouTubeが観たいから貸して』などフランクな理由を付けやすいことがポイント！

予測変換をチェックできるアプリは、Google等の検索アプリ、YouTubeなどの動画検索欄、乗り換えアプリの駅名入力時など、いくらでも存在します！
LINE等のSNSを開いて予測変換を確認するのは怪しまれるかもしれませんが、上記のようなスマホアプリであれば浮気チェックをしているのもバレにくいですし、自然に確認できますよ。

▼彼氏へのLINEテクニックを磨くならコチラをチェック▼

彼氏の浮気を調査できる怪しいワード一覧！

では実際に彼氏の浮気が疑われる、怪しいワードを一覧にてご紹介します！

あ行

・愛してる
・会いたい
・会わない？
・今行く
・一緒に
・浮気
・エロい
・エッチ
・おはよう
・おやすみ
・女性の名前（あや・えみか等）

『おはよう』『おやすみ』は同棲している場合、挨拶をわざわざLINEで送らないカップルもいるかもしれないので少し怪しいかも。

か行

・彼女はORには
・可愛い
・キス
・気持ちよかった
・女性の名前（かなこ・くるみ等）

『彼女はORには』の後に続く言葉が重要で、彼女はいない・彼女にはバレないなど怪しいワードが続いたら要注意です。

さ行

・冷めた
・寂しい
・好き
・ずっと
・ずっと一緒
・女性の名前（さき・しおり等）

ずっとの後に続くワードも、浮気相手に男が言いがちなセリフなので調べてみるのがおすすめ。

た行

・大好き
・大切にする
・次は
・本当に
・泊まり
・女性の名前（ちあき・とうこ等）

『次は』『本当に』は単体ワードで疑う必要がありませんが、『次いつ会う？』『本当に好きだよ』など次のワードによっては浮気の可能性は上がりますね。

な行

・内緒
・女性の名前（なみ・ののか等）

な行は女の子の名前のレパートリーも多いので、要チェックですよ！

は行

・ハグ
・早く会いたい
・秘密
・ホテル
・女性の名前（はるな・ふうか等）

『秘密』というワードは浮気関係なく、何かしら彼女に隠していることがあるかもしれませんね。

ま行

・マッチング
・マンネリ
・また会おう
・もっと
・女性の名前（まゆ・みか等）

マッチングアプリなどを隠れて使用している彼氏であれば、マッチングとのワードも出てくる率が高いでしょう。

や行

・やきもち
・良かったら
・女性の名前（ゆうな・ようこ等）

『良かったらまたご飯行かない？』『良かったらまた会わない？』などが出てきたら疑わしいですね。

ら行

・ラブホ
・連絡して
・レス
・女性の名前（りか・れいな等）

『彼女とはレスだから～』と話す浮気彼氏も多いので要注意です。

わ行

・別れる
・別れたい
・女性の名前（わかな・わかば等）

『彼女とは別れる・別れたい』も浮気ワードとして有名ですね。

冷めたい彼を本気にさせることに成功しました。冷められても諦めなくていい理由と行動

予測変換で彼氏の浮気をチェックする際に気を付けること

最後に予測変換を使用して彼氏の浮気をチェックする際に、気を付けるべきポイントをご紹介します。

知らない名称にも要注意！

予測変換に聞いたことがない名称が出てきたら、そちらも後ほど検索してみるのがおすすめです。
デートで使われそうな飲食店の名前だったり、ラブホテル名だったりするケースもあるそう。

見落としがちなワードですが、調べてみる価値はあるでしょう。

予測変換の次のワードにも注目

怪しいワード一覧でも言及しましたが、予測変換の次のワードにも注目してみると、怪しい・怪しくないが判断しやすくなります。
例えば『彼女とは』という予測変換をタップした後、次に出てくる予測変換が『仲いいよ』であれば安心できますし、逆に『上手くいっていない』などと出てくれば少しグレーゾーンですよね。

ひとつの予測変換で判断せず、次に続く言葉もチェックしてみてくださいね。

予測変換を削除している人もいる

用意周到な浮気彼氏の場合、予測変換までも削除していることがあります。

ここまで徹底していることは珍しいですが、一部そのような男性もいるので、予測変換で100％浮気を突き止めることは厳しいでしょう。
むしろあまりに予測変換の履歴がない場合、逆に浮気を疑う方もいらっしゃるようですよ。

予測変換だけで浮気は判断できない

いくら予測変換を見たとしても、確実に浮気しているかは判断できません。
怪しい予測変換のワードでも、本当に友達との連絡で使っていたという場合もあるでしょう。

完全に浮気をしていると疑って、彼氏との関係性が崩れてしまったら元も子もないですよね。
予測変換だけに囚われず、彼氏の浮気の可能性が高い場合は話し合うのがベストですが、別で探りを入れてみるのもひとつの手かと思います。

彼氏の予測変換だけで不安になりすぎないこと

彼氏の浮気は予測変換で発見できるのかと怪しいワードを一覧でご紹介しましたが、いかがでしょうか？

先ほども紹介した通り、予測変換だけで彼氏の浮気は100％判断できません。
ちょっとした予測変換でも想像を膨らませて不安になってしまうとキリがありませんし、彼女さんの心の健康にも良くないですよ。

浮気の証拠を揃えるためのひとつの材料としては大いに役立つかと思いますので、ぜひワード一覧を参考に彼氏の予測変換を確認してみてはいかがでしょうか？

恋占編集部員の中には、彼氏の浮気疑惑から関係を修復し、今でも彼と仲良くしている女性もいます。
【成功談】私が浮気疑惑の彼氏と辛い時期を乗り越えて、再びラブラブになった方法

著者